大盛り上がりのプレミアム試写会は
まさかのサスケ飛び入りLIVEや二次会へ全員ご招待などサプライズ続出!
まさかのサスケ飛び入りLIVEや二次会へ全員ご招待などサプライズ続出!
会場にはたくさんのユーザー様がご来場。“天才”横山雄二のトークが冴え渡る。
広島でカリスマ的な人気を誇る現役のラジオパーソナリティ、<天才・横山雄二>が自らMCを務め、公開ラジオ番組さながらの舞台挨拶からスタート。まずは自己紹介。「僕は、広島で朝のレギュラー番組<ごぜんさまさま>を13年やっていて、広島で朝ラジオをつけると僕の声が流れてきます。僕は自分のことを天才・横山と言っているんですが(笑)、広島の人に<天才といえば?>とたずねると、8割の人が“横山雄二”と答えるんです。そのぐらいの知名度がある有名人です!」と自称にとどまらない<天才>の由来を語り、会場を沸かせた。
本作「ラジオの恋」の主演をするまでの経緯については「映画を作るという話があり、監督は誰だ?ということになり、アメリカで活躍されていた時川監督という方が広島出身で、広島に帰ってきているということで、監督に会うことになったんです。毎晩のように居酒屋でラジオについて語り合って、監督がシナリオを描き続け、この映画が出来上がりました。」と語り、そこから時川英之監督を迎え2人でのトークがスタート。
監督は横山さんへの印象を「僕は20年ぐらい広島を離れていたので、横山雄二という人を知らなかったんですが、広島の人は子供から大人まで彼を知らない人がいないぐらい有名なんです。そして、有吉弘行さんやアンガールズさん、劇団ひとりさんをある意味育てたという方でもあるんです。」と語り、有吉弘行さんとの交友について横山は「有吉は、今みたいに売れてなかった時なんだけど、広島に来る時、いつも手ぶらで来るんですよ。なんにも持たないでやってきて、新幹線の改札で俺に会うといきなり「横山さん、明日、服買ってください!」って言うんです。そして次の日に「靴買ってください」って、そんなことが延々と続くんです(笑)。今、あんなに売れちゃったけど、売れてから一度もおごってもらったことがない(笑)!」と弾丸トークでエピソードを披露。
約20分の2人のトークの後、横山雄二応援隊サプライズゲストとしてサスケが登場。ヒット曲「青いベンチ」を生演奏で披露した。
横山氏と親交の深いサスケが飛び入りで登場。大ヒット曲『青いベンチ』を熱唱。
さらにサプライズは続き、映画史上初の2次会への抽選会が行われる中、突如横山から「2次会来たい人?みんな来る?俺がおごるよ!みんな飲みに行こうよ!」と豪快すぎる提案が。主演キャストが来場者におごる発言が飛び出し、会場が盛り上がる中、抽選会は中断され希望者が全員招待される2次会となった。観客全員を2次会に招待すると発言し、会場は大盛り上がり。
史上初の“試写会の二次会”は
熱気あふれる最高の空間に
試写会後の二次会は、横山さん自ら一人ひとりと握手をしながら入場口でお出迎え。乾杯後は来場者から先ほど観たばかりの「ラジオの恋」の感想を聞きながら、サインや写真撮影に全て応じる大サービスっぷり。約1時間ほどの二次会は、最後に参加者全員で記念撮影をしてお開きとなった。熱気あふれる最高の空間に
溢れんばかりの参加者で大盛り上がり。
お酒も入り、マシンガントークはさらに饒舌に。
来場者全員で記念撮影。
大盛況の中、幕を閉じた史上初の二次会付き『ラジオの恋』プレミアム試写会。ビデオパスでは、2月21日(土)からの東京武蔵野館ほか全国順次公開に先立ち、2月14日(土)24時間限定でにオンライン試写会も開催! こちらも要チェックです。